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2016年7月22日金曜日

第3回 神城優香、中の人などいない!(Alcot,2012)。

 ようこそ。
 第3回は「中の人などいない!」(Alcot,2012)より、神城優香を紹介します!



~三拍子揃ったヒロイン~


 神城優香は作中に登場する組織“BlackOutsiders(BO団)”の一員として登場します。
普段は活動資金を稼ぐためのウエイトレスとして、実力行使の際はパワードスーツを纏った戦闘員として、縦横無尽の活躍を見せます。

 遠慮はするが躊躇はしないというスタンスが、萌えとエロの見事な融合を果たしている状態です。
さらにはとても家庭的な一面を併せ持っており、テリトリー外に対しては辛辣なものの身内に対しては良妻賢母といったクラシカルなツンデレ属性を備えています。そして何より、変態です。

 この変態さ加減が、ブランドの作風とは裏腹に常識人の多い本作において(作品が常識的とはいってない)日常を彩るエッセンスとなっています。すなわち、あえてやや下品なベクトルを持つことで

 ・可愛さとエロさ(異性としての魅力)
 ・守りたさ&守られたさ(人生のパートナーとしての適性)
 ・エロを含めたバカさ(同性の友人に感じるような心安さ)
の鼎立に成功しているといえます。


~桐谷華の足跡として~


 ブログ執筆にあたりおよそ2年ぶりに起動してみたのですが、当時感じたほどぶっ飛んでませんでした。もちろん他のキャラなどと比べると全く異なる存在感を放っています。しかしながら、2016年の自分の知る桐谷華とは、最早異なるものでした。自分なりにその理由を考えてみますと・・・

①元々のキャラ設定がぶっ飛んでいた
 ⇒そもそものキャラ設定通り忠実に演じきった結果に感じられる

②堅い
 ⇒これもキャラ(監督?)の違いによる部分はありましょうが、桐谷華の得意とする“浸り具合”がちょっと浅い感じがします。逆に言うとやっぱり優香は変態だけど根はしっかりものだったという風にも考えられそうですが。他にも、セリフが表示されるのをいいことに滑舌に物を言わせて矢継早に喋る演技もセーブ気味です。

 こういうのはどうしても主観的な上に思い出をなんとなく振り返るだけになりがちなので、金と時間がありあまってる人はPCを複数台使って比較してみてください(笑)



 今回は以上にて、最後までお読みいただきありがとうございました!

























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